こんばんは、僕です
以前ゼミの面接で運負けをしたことを記事にしました。覚えているでしょうか?
今回は、ワンチャンのかけらもなく予想通りゼミに落ちたのでそのことについてです
さて、僕ほどの人間となるとゼミに落ちたということをネタにしようと考えはじめます
その結果がこれです
鏡で反転していますがデレマス双葉杏ちゃんの
「働いたら負け」Tシャツ着用で講義に出てきました
なんで「働いたら負け」を着たのかというと、落ちたゼミが「労働法」のゼミだったから。それだけです。
労働者と使用者の関係についての学問に対しその根本を揺るがすような一言を胸に講義に出席しました。
立ち回り
当日に買ったため着替えはトイレで行うことに
講義は58年館であったがあそこのトイレは汚いので、きれいな外濠校舎のトイレを使用。袋から出す音がなんとも恥ずかしい
無事着用したらすぐに教室に向かう。オタクなので周りの目を気にしてキョロキョロしたくなるが、それではTシャツとかそれ以前にキチガイ認定されてしまうので注意!
教室では左の前の方に着席。ど真ん中で喧嘩を売るスタイルもいいが、万が一停学にでもなったらパッパが学費払ってくれなくなるので少し控えめな位置に
この画像を見てもらうと分かるが真ん中にもそれなりに人がいるのでTシャツの柄なんて隠れてしまうためむしろ今回の席は見せつけるのに絶好の位置であったといえよう。
さて、講義が始まったら真面目に聴いた。最低限の誠意を見せるためだ
30分後
はまむら「〇△▢※!☆♡」
ぼく(??????)
60分後
はまむら「芦田愛菜ちゃんや高橋福くんが働けるのもこの規定のおかげで・・・」
ぼく( 鈴 木 福 )
80分後
はまむら「はやいですけど終わります」
ぼく(・・・・・・・・・・・・・・・・)
というわけで何事もなく終わりましたとさ
最後の方は何も触れられないことに寂しさを感じさえしました
僕ってツンデレなんでしょうか?
男に萌え要素があってもな・・・・
完